2020年12月3日
弊社書籍に関するお詫び
このたび、弊社発行の下記書籍収載図表において、無断転載(出典明記・転載申請漏れ)がありました。
[書籍名]詳解薬理学 (初版、第1刷および第2刷)
[発行日]平成27年8月20日(第1刷)
平成29年1月30日(第2刷)
[ISBN]978-4-567-49510-3
[該当箇所]①190頁 図5-5「脊髄の領域」
②192頁 図5-6「全身麻酔薬の作用」
③192頁 表5-1「全身麻酔の経過」
④194頁 図5-8「血液/ガス分配係数と麻酔の導入」
⑤202頁 図5-11「GABAとベンゾジアゼピン(BZ)系薬の作用」
⑥207頁 図5-18「バルビツール酸系薬の作用」
⑦214頁 図5-22「セロトニン5-HT1A受容体作動薬とSSRI」
⑧215頁 図5-23「ベンゾジアゼピン(BZ)系抗不安薬とSSRIの使い方」
⑨219頁 図5-24「てんかん治療の流れ」
➉220頁 図5-25「抗てんかん薬の主な作用機序」
⑪228頁 図5-27「アヘンアルカロイドの構造活性相関」
⑫238頁 図5-35「トリプタン系薬の作用機序」
出典:株式会社メディックメディア様発行「薬がみえるvol.1 第1版」
①2頁上段「中枢神経系と末梢神経系」
②107頁上段「全身麻酔薬の作用」
③107頁下段「全身麻酔の経過」
④111頁中段「血液/ガス分配係数と導入・覚醒」
⑤256頁上段「ベンゾジアゼピン系薬の作用」
⑥256頁上段「ベンゾジアゼピン系薬の作用」
⑦270頁下段「5-HT1A受容体作動薬とSSRI」
⑧269頁下段「ベンゾジアゼピン系抗不安薬の使い方、処方例」
⑨147頁上段「治療のながれ」
➉144頁上段「抗てんかん薬の作用機序」
⑪123頁上段「アヘンアルカロイドの構造活性相関」
⑫214頁下段「トリプタン製剤の作用機序」
株式会社メディックメディア様には、衷心よりお詫び申し上げます。