内容

薬物動態学を基盤とする薬物治療の個別化について基礎編と臨床編に分け解説されている.基礎編では薬物動態パラメータの意味やその臨床での活用法を学び,病態時や年齢,代謝酵素などの遺伝子多型による薬物動態の変動についても学習する.臨床編ではTDMが必要とされる薬物の体内動態の特性とテーラーメイド医療を指向した投与設計法を学ぶ.