内容

薬用植物学の内容は形態学,分類学,生態学,成分,育種などの広い範囲に及んでいる.短かい講義時間の中で,これらの内容をどう教え,学生に興味を持たせるかは担当者の常に悩むところである.本書は永年講義を担当してきた著者が経験を生かして薬用植物学の主要な事項をやさしく記述したものである.